今日は昼寝をしすぎてしまいましたorz。
午後になって気温が一気に下がって、寝るには最高の気温に・・・。省エネのため、電気をつけないと程よい暗さに・・・。
さらに、本当はソラマメの収穫を書こうかと思ったのですが、写真を撮る前に茹でられて家族のお腹の中へと消えていっちゃいました・・・orz。まあ、こういう日もありますよね^^。
さて、気を取り直して、今回は現在育成中の熱帯果樹の苗の一部を紹介します。
まず1枚目はPitangatuba(Eugenia neonitida)の苗です。フトモモ科の植物だそうです。実の形が面白そうなので育ててみることにしました^^;w。
2枚目はタマリンドの苗です。マメ科の植物で、種の周りが食べられるそうです。甘い種類と酸っぱい種類があるそうなのですが、これはどちらか分かりません(汗。ちなみに、この種はもらい物です♪。
面白い発芽の仕方をしますよねw。
3枚目はグルミチャマ(Eugenia brasiliensis)の苗です。グルミチャマ、グルミシャーマ、Brazilian cherryなどと呼ばれ、沖縄でも結構栽培されているみたいですね。
これもフトモモ科の植物で、ピタンガよりもおいしいというウワサを聞いて育ててみることに・・・。発芽率がメチャクチャ良かったです^^。
実ができるまで育って報告できればいいのですが、冬をいかに越えるかが問題ですねぇ。
熱帯果樹の苗たち
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